かみがみ(2)

著者:真上 犬太/黒ドラ

レーベル:一二三書房

ISBN:9784891993702

神と魔王が覇を争うゲーム“神々の遊戯”で大神である兄に勝利した女神サリアとその勇者、“最弱の魔物”コボルトのシェート。絶対無敵の勇者を倒し、想像以上のレベルアップを果たしたシェートは、大陸中の勇者から狙われてしまう。一方、天界では兄を倒し力を奪った『邪神』と非難され、唯一の味方と言える竜神とも引き離されてしまい、孤立を強いられるサリアに『疫神』イヴーカスが近づくが、彼は他の神々にも接触していた。世界の敵となった二人の戦いが幕を開ける!

読者のトーク・感想

評価:4点

シリーズ全体を通したサブキャラの魅力の変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:4点

作者が物語の構成に込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。

評価:5点

友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!シリアス展開の緊張感のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:4点

推しの成長が主人公の成長を通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。

評価:2点

嫌いではないのですがヒロインとの関係性のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。