最強落第貴族の剣魔極めし暗闘譚4

著者:タンバ/へりがる

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041159934

十二天魔導に就任したアネットと共に帝国艦隊に包囲されてしまった貿易国家ヴェニス王国に派遣されたロイ。中等部の生徒たちの救出、及び包囲網打破のため暗躍を開始するが……実力不足に悩むアネットの様子がどこかおかしい。さらに頭を悩ますのがーー「ロイ先輩はアネット先輩の彼氏には早いっス! もっと実績を積まないと釣り合わないっス!」中等部の天才にしてアネット信者、フランへの魔法指導に参加することに!?  そんな中、帝国最年少の親衛隊アレクシアと邂逅するロイ。大賢者エクリプスと同等の実力を持つと言われる彼女を抑えながら作戦を成功させるため、ロイは魔力と智を総動員させる!

読者のトーク・感想

評価:4点

剣と魔法の王道ファンタジーですが、4巻は「暗闘」の名に恥じぬドロドロした展開。落第と言われつつも、独自の理論で高みを目指す主人公の姿がかっこいい。特に終盤の魔術戦の描写は圧巻の一言。