劣等紋の超越ヒーラー 〜無敵の回復魔法で頼れる仲間と無双する〜 1

著者:蒼月 浩二/てつぶた

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046806918

この世界に七つある紋章のうち最も弱いといわれる無の紋章、通称『劣等紋』。回復術師ユージは、長年尽くしてきたSランクパーティーから『劣等紋』であることを理由に、もはや用なしだと追放されてしまう。 紋章を理由に周囲から侮られるユージだったが、実は『劣等紋』はとてつもない可能性を秘めていた。しかも、ユージが使えるのは回復魔法に留まらず、その応用で身につけた様々な能力を使って実績をあげ、自身の悪評を覆していく。 そんな時ユージは、自分と同じく『劣等紋』であることを理由にパーティーを追い出された付与術士リーナと出会い、『劣等紋』による冒険者パーティー『レジェンド』を結成する。彼らはエリアボスの撃退やギルドマスターとの決闘など、そこでも圧倒的な活躍を見せ始めてーー! 「劣等紋の私を拾ってくれるんですか」「リーナがすごいから、招待してるんだ」 最弱と蔑まれた『劣等紋』の持ち主達による伝説が、幕を開ける!

読者のトーク・感想

評価:5点

推しが増えてしまった…。伏線の張り方絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。

評価:4点

恋愛要素という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:3点

表面的なストーリーだけでなく、伏線の張り方の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。

評価:3点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は世界観の作り込みの比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。

評価:3点

読んでいて楽しめましたが、バトルシーンの迫力の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。