レジェンド・オブ・イシュリーン(4)
著者:木根楽/匈歌 ハトリ
レーベル:一二三書房
ISBN:9784891994075
聖紅騎士団総長シュケルを負傷にまで追い込み、神聖スーザ帝国とのクローシュ渓谷決戦に勝利したグラミア。アラゴラ王国の制圧、2度に渡る帝国軍の撃退、リュゼ地方の奪還というグラミアの躍進は、これまでグラミアを小国と侮っていた周辺国にその名を知らしめた。そんな中、周辺国のひとつ、トラスベリア王国の選帝公グレイグは、対グラミアの拠点としてドラガンが治めるウラム公領への進軍を開始する。一方、帝国ではクローシュ渓谷決戦で戦死したズラン・ゴラン枢機卿に代わり、新たに選出されたローター枢機卿とアルメニア軍との戦いが幕を開ける。
読者のトーク・感想
評価:4点
推しキャラのキャラクターの魅力への絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:5点
物語の構成を軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。