錬奏技巧師見習いの備忘録
著者:三止 十夜/藤実 なんな
レーベル:講談社
ISBN:9784065260579
人類の未来であり希望ーー赤子たちが永遠に失われた終末の世界。 二一四三年。彗星落下の影響で、人類全ての遺伝子情報が変質し、生殖機能の消失という未曾有の事態ーー“最後の審判”が発生した。 そして、人類は絶望の運命へと抗うために、古の禁忌に手を出す。 『人が神に代わり人を錬奏する巧みなる技ーー“錬奏技巧”』 神の御業を操り、《ホムンクルス》に命を吹き込み、人ならざる新たな人類を生む科学者たち。 人々は彼らを“錬奏技巧師”と呼んだ。 “最後の審判”から七年後の春。 錬奏技巧師見習いの東雲鏡は、五年前に死亡した大切な幼馴染の櫻花に似た少女ーー白雪と出会う。 出会いは偶然か、運命かーー今、空白のページに物語が彩られる。
読者のトーク・感想
評価:5点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。謎解き要素に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:5点
推し活が捗りすぎる一冊。ストーリーの引きな場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。