乙女ゲームの悪役なんてどこかで聞いた話ですが(5)

著者:柏てん

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434227080

乙女ゲーム世界の悪役に転生したリシェール。ひょんなことから悪役回避はしたというのに、いつも結局、トラブルに遭遇してしまう。そんな中、人生最大の大ピンチに直面!?リシェールの血統と高魔力を利用して、宿敵が世界を滅ぼそうとしているのだ!敵の思惑を止めるべく、時の魔導を使って大人の姿に急成長したリシェールは、大切な人達のため最終決戦に向かってー悪役少女、ゲームシナリオをまるごと改変!?乙女ゲーム転生ファンタジー、感動の最終巻!

読者のトーク・感想

評価:4点

友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!逆転劇の爽快感のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:3点

フラグ回収の上手さを軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。

評価:5点

推しキャラのフラグ回収の上手さへの絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:4点

ヒーローとの掛け合いを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:3点

嫌いではないのですが溺愛ルートの甘さのテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。