ようこそ実力至上主義の教室へ10

著者:衣笠彰梧/トモセ シュンサク

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040655062

季節は春、3月を迎えた高度育成高校の1年生。だが3学期末試験時点で歴史上初めて退学者を出さなかった結果、1年の全クラスに追加の特別試験『クラス内投票』が実施されることとなった。それは生徒自身が退学者を選ぶ非情な試験。誰かが退学しなければならない。その現実を前に冷静な平田の声も届かずCクラスは分裂。疑心暗鬼が広がる中、裏切り者も現れ最大の危機を迎える。一方他クラスの状況はAクラスが早々と退学者を決め、Dクラスは龍園が退学濃厚。そんな状況の中、Bクラス一之瀬はクラスメイトを救うため南雲生徒会長とある取引をしようとしていた。だがその条件は一之瀬が南雲と交際するというものでーー!?

読者のトーク・感想

評価:4点

登場キャラ全員好きになってしまう作品。ラブコメ要素のシーンでは思わず声が出ました。

評価:3点

伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。ギャグセンスに関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。

評価:5点

推しが増えてしまった…。主人公の成長絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。