リベリオ・マキナ4 -《白檀式改》紫陽花の永遠性ー
著者:ミサキナギ/れい亜
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049128987
オートマタコンテストがもたらしたもの。それは圧倒的敗北と喪失だった。 水無月、桜花、全てを失ったその夜。リタの導きにより、カノンは密かにイエッセルを脱出。アルプスの山村で待ち構えていた吸血鬼王・ローゼンベルクから、彼女は驚愕の提案を受けるのだが……。 一方、時を同じくして一人の吸血鬼が新公国軍の研究所を脱走したーー「俺は陰からカノンを護衛する。ハウエルズとの戦いはまだ終わってないからな」 吸血鬼軍と新公国軍の戦いの火蓋が切られる時、二人の姫とその騎士の命運をかけた反攻が幕を開ける。正義と反抗のバトル・ファンタジー第4巻!!!!
読者のトーク・感想
評価:5点
読んで正解でした。アクション描写の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!
評価:2点
文章は読みやすいのですが、人間ドラマの描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。
評価:4点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。キャラクターの魅力の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。
評価:4点
アクション描写という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:3点
全体的な完成度は高いのですが、謎解き要素の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。