好きな子の親友に密かに迫られている2
著者:土車 甫/おれあず
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041149232
夏休み、俺は日向晴からの誘いに抗えずにーー彼女と関係を持ってしまった。だけどそんなことはお構いなしに、体育祭や文化祭と重要な学校行事が間近に迫る。罪悪感を抱えながらも行事準備に取り組む中、俺は初恋の相手・夜咲美彩から初めて一緒に出かけたいという"誘い"をもらう。しかも、二人きり。 『一緒にお化け屋敷に行ってほしいのだけれど、だめ、かしら』 文化祭の出し物の参考にするためで、俺を誘ったことに深い意味はない。そう自分に言い聞かせていたが、これ以降夜咲はまるで恋人同士のように俺にだけ甘えてくるようになってーー!? 「私としたいこと、全部しましょう? ……晴には内緒で」
読者のトーク・感想
評価:3点
親友に迫られるという背徳感のある設定は良いが、主人公の流されやすさが目立ち、共感しにくい部分も。もう少し心理的な葛藤を深く描いて欲しかった。イラストは非常にエロティックで雰囲気が出ているが、ストーリーに厚みが欲しい。