ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編10

著者:衣笠彰梧/トモセ シュンサク

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046829856

冬休みが終わり高度育成高校の3学期が始まった。直後に告知された『生存と脱落の特別試験』。4クラスがジャンル別課題を対戦クラスにぶつける攻防戦で、さらに1位以外はクラスポイントが減少する、まさに生き残り戦。 「やっぱり、簡単には相手も乗ってくれないわよね……」 「どういうつもりかな? 弁明があるなら聞こうか」 「彼の背中を誰より近くで見ているのですから、それくらいは成長して下さいますよね」 「ギャンブルってのは良いもんだなぁ。適当にサイコロを振ってみるもんだ」 「ダメ……それは悪い手……」 大人気学園黙示録、過酷な3学期の幕が開く!

読者のトーク・感想

評価:4点

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編への愛着はあるのですが、今巻の感情描写の丁寧さはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:5点

友達に勧められて読んだのですが、ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編めちゃくちゃ面白かったです!キャラクターの魅力のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:4点

世界観の完成度でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!

評価:5点

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編はストーリーの方向性を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。