狂皇子の愛玩花嫁
著者:月森あいら
レーベル:二見書房
ISBN:9784576151014
おまえは知らないのだ。私が、いつからおまえをこうしたかったかー。兄ヴァランタンの目の前で攫われた皇女リュシエンヌは、見知らぬ舘で初対面の男シャイエに純潔を奪われ、一方的に想いを寄せられていたことを知る。与えられるワインの媚薬による快楽漬けの日々。背徳的蜜月を断ち切ったのは救出に駆けつけたヴァランタンだった。しかしそれは異母妹を愛する兄との、狂気の交わりの始まりで…。
読者のトーク・感想
評価:4点
今巻で中盤のテンポの全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。
評価:5点
今巻で推しキャラのキャラクターの深みに関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。
評価:5点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!クライマックスの盛り上がりのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
今巻はキャラクターの深みの展開がやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:5点
ジャンルの定石を踏まえつつ、魔法システムという切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。