夏屋は、お屋敷の推し作家に執着されました
著者:高月まつり/こうじま奈月
レーベル:オークラ出版
ISBN:9784775530207
商店街のはずれにある『お惣菜の夏屋』。怪我をした祖父の後を継いだ夏原 線の作る惣菜が人気で、常連客が毎日訪れている。 そんなある日、一年ほど前から店に通ってくれているアメリカから来たという超絶美形が、フラフラと店にやってきた。「かなり腹が減っている」と言うまだ名前も知らない男に、線が世話焼き好きを発揮し、開店前にもかかわらずメニューにないサンドウィッチを作ってあげたのだ。しかも、イザークという名のその男は線たちが愛読している小説の作家だとわかり……!?
読者のトーク・感想
評価:3点
友達に勧められて読んだのですが、夏屋は、お屋敷の推し作家に執着されましためちゃくちゃ面白かったです!文体のテンポのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:5点
夏屋は、お屋敷の推し作家に執着されましたは物語の構成を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:4点
感情描写の丁寧さでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。夏屋は、お屋敷の推し作家に執着されましたはキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!