ニャンと素敵な恋魔法

著者:榛名悠

レーベル:オークラ出版

ISBN:9784775525883

スランプ中の作家、篠森のもとに、ある日なぞの生き物がやってきた。黒い雨合羽のようなものを身につけ、背中にはミニチュアの箒を背負っている。どう見ても黒猫にしか見えない存在は、小説の続きを書いてほしいと篠森に訴える。そして、目の前で猫から人間へと姿を変え、腹をすかせた篠森のために食事の用意までしてくれた。自分は夢を見ているのだろうか…!?

読者のトーク・感想

評価:3点

面白いのは確かですが、ヒロインの可愛さの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

評価:4点

今巻の見どころはやはりヒロイン同士の絡みの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。

評価:3点

すれ違いの切なさを軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。

評価:5点

推しキャラの主人公の鈍感っぷりへの絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:3点

気軽に読み始めたつもりが、ラブコメのテンポのあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。