お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂3
著者:似鳥 航一
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048651172
春めく浅草は、今日も多くの人でにぎわう。そんな陽気につられてか、甘味処栗丸堂はどこか落ち着かない。それもそのはず、若主人の栗田に悩みの種が増えたのだ。悪友の浅羽が調べた葵の正体は、栗田の心を揺るがすことに。自分は葵をどう思っているのか──決断を迫られていた。 そんな栗田の気持ちも知らず、店には次々と面倒事が舞い込んでくる。お調子者の由加のあんみつ取材は、思いもしない方向へ。志保のいとことのいさかいに、みたらし団子が関わってきて。 和菓子が育む縁は異なもの味なもの。やさしい味わいがもたらすそのてんまつはいかに?
読者のトーク・感想
評価:5点
ヒロインが最高すぎる!!日常シーンの温かさのシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:5点
最初の数ページで引き込まれました。魔法システムがとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。
評価:3点
期待値が高かった分、物語の構成の扱いが雑に感じてしまいました。前巻の伏線をもう少し丁寧に回収してほしかったです。次巻で挽回を期待します。
評価:3点
今巻の見どころはやはり日常シーンの温かさの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。