君は初恋の人、の娘2

著者:機村械人/いちかわはる

レーベル:SBクリエイティブ

ISBN:9784815611545

ルナ、朔良、一悟。時を越えた純愛に翻弄される三人。 みのらなかった初恋、ゆるされない初恋はどんな結末を迎えるのかーー。 「今日、お仕事が終わったら……私の家に、来てくれませんか?」 初恋の人、朔良の娘ーールナと出会ったことにより、一悟の忙しくも穏やかな生活は大きく変貌していた。 季節は夏。一悟の店でバイトとして働くルナと工作教室を開催したり、職場の仲間と夏祭りに行ったり……。 ルナが一悟に寄せる好意は一層強くなっていき、そして一悟も一度は拒絶した彼女に再び心惹かれていく。 そして夏休み、一悟はルナに誘われて朔良の墓参りに訪れる。そこで一悟の押し殺していた記憶が甦る。 「お母さん、初恋の人がイッチで幸せだったと思う。そして私もーー」 社会人×初恋相手と瓜二つの少女が紡ぐ、二度目の初恋は終わらない。

読者のトーク・感想

評価:4点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、人間ドラマ絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。

評価:5点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、ギャグセンス絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。

評価:4点

伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。謎解き要素に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。

評価:5点

キャラクターの魅力がダントツです。日常コメディな展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。

評価:2点

前巻に比べると恋愛要素関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。