ラストエンブリオ3 暴走、精霊列車!
著者:竜ノ湖 太郎/ももこ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041039557
GWの“天の牡牛”事件から3ヵ月。“生命の大樹”計画が動き出す中、遂に主権戦争の招待状が焔たちに届く。 精霊列車には箱庭中の実力者が集結し、西郷焔はそこで“ノーネーム”の春日部耀、そして更に意外な人物たちと出会い!? 同じ頃、外界で別行動中だった十六夜とプリトゥは、“廃滅者”を名乗る強敵と遭遇。いよいよ王群“アヴァターラ”が外界でも動き出す! 箱庭と外界に激震が走る、急転直下の第3巻!!
読者のトーク・感想
評価:5点
作品全体を俯瞰したとき、世界観のユニークさが一貫したテーマとして機能していることに気づきます。表面的な娯楽性の奥に構造的な骨格があり、それが長期シリーズとしての安定感を生んでいます。
評価:2点
面白いのは確かですが、スキル成長の爽快感の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:4点
面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。モンスターの描写のシーンは特に引き込まれましたね。普段あまりラノベを読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:5点
シリーズ全体を通した仲間モンスターとの絆の変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:3点
今巻の推しポイントはもふもふシーンの癒しです。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。