傭兵団の料理番 2

著者:川井昂

レーベル:主婦の友社

ISBN:9784074208258

現代地球の日本から戦国時代の異世界、サブラユ大陸に転移してしまった、料理人志望の青年・東朱里。ガングレイブ傭兵団に拾われてから、料理番という自分の役割と居場所を見出していく。しかし、その道中で朱里は、突然の体調不良で倒れてしまう。献身的な仲間の介護によって回復するが、そこで彼は仲間たちから認められていたことを知る。日本で待つ家族を思い涙し、自分を思う仲間に感謝し、彼はこの世界で生きていく覚悟を決めていく。自分にできる最高の料理で、彼らを支えていくことを誓うのだった。

読者のトーク・感想

評価:4点

面白いのは確かですが、キャラと料理の関係性の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

評価:5点

食材のこだわりを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:5点

推し成分たっぷりの一冊でした。料理描写のリアリティの見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。

評価:5点

一話目からぐいぐい引き込まれました。グルメ描写の丁寧さの描き方が上手くて、気持ちがすごく入ります。次巻の発売日を今から指折り数えています!