天詠花譚 不滅の花をきみに捧ぐ
著者:梅谷 百
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049141610
わたしが読み、貴方が唱え、帝都で花咲く“幸せの魔法” 明治24年、魔法が社会に浸透し始めた帝都東京に敵国の女スパイ蓮花が、海を越えて上陸する。目的は、伝説の「アサナトの魔導書」の奪還。 魔導書が隠されていると言われる豪商・鷹無家に潜入し、一人息子の宗一郎に接近する。だが蓮花の魔導書を読み解く能力を見込んだ宗一郎から、人々の生活を豊かにする為の魔法道具開発に、力を貸してほしいと頼まれてしまい……。 全く異なる世界を生きてきた二人が、手を取り合い運命を切り拓いていく、和風魔法ロマンス、ここに開幕!! ≪登場人物紹介≫ 蓮花:魔法国家・美芳国のスパイ。魔導書を読み解く解読者。時おり見る謎めいた夢に悩まされている。 鷹無宗一郎:豪商・鷹無家の一人息子。魔法を発動できる詠唱者。人々の生活に魔法を役立てようとしている。 序章 第一章 朝真暮偽 第二章 雨霧鈴曲 第三章 鏡花水月 終章
読者のトーク・感想
評価:3点
前巻に比べると伏線の張り方関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:2点
前巻に比べると世界観の作り込み関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:5点
ストーリーの引きの描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。
評価:3点
友達に勧められて読んだら予想外に面白くてびっくり。友情と絆の展開は特にテンション上がりました!
評価:3点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。世界観の作り込みの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。