新約 とある魔術の禁書目録(12)
著者:鎌池 和馬/はいむら きよたか・鎌池 和馬/はいむら きよたか
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048693332
上条当麻は、全世界からオティヌスを守った。『魔神』の力を失った彼女は、小さな妖精さんとなり上条家の居候となる。そして、インデックスは相変わらず幸せそうにご飯を食べていた。そう、上条は望んでいた日常を取り戻したのだ。 しかし。新たな脅威は、すぐに来た。 --『魔神』が動くぞ。 --長い旅路の果てに、ついに見つけたぞ。 --サンジェルマン。それが全てを手に入れる者の名だ。 戦場の舞台となった『ダイヤノイド』は魔神によって封鎖された。最悪の状況に巻き込まれたのは、ショッピング中の『アイテム』の面々、その荷物持ち予定だった浜面仕上、そして学園都市第六位の超能力者・藍花悦ーーの紛い物。 激突が、始まる。
読者のトーク・感想
評価:3点
文章力は申し分ないのですが、ラストの余韻の活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。
評価:5点
サブキャラの中盤のテンポへの絡み方が神がかってて、毎回読むたびに新しい発見がある。作者は絶対このキャラが好きだと思う。
評価:3点
作者がヒロインとの関係性に込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。
評価:3点
伏線の回収具合周りの描写を時系列で整理すると、実は前半で全ての答えが示されていたことに気づく。二度読み推奨の構成です。
評価:5点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!日常シーンの温かさのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!