不眠症騎士と抱き枕令嬢
著者:一花カナウ
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434229282
男性恐怖症でめったに屋敷の外に出ないため、『引き篭もり令嬢』と呼ばれているレティーシャ。彼女はある日、『不眠の騎士』と呼ばれるほど仕事熱心な騎士・セオフィラスと出逢う。二人で話しているうちに、彼が不眠症を患っていることレティーシャに触れると眠れることが判明。その流れで、なぜかレティーシャは男性とのお付き合いの仕方を教えてもらうことに!しかも、セオフィラスの家に滞在することになってしまう。何度も抱きしめられ、どきどきする日々を送るうちにレティーシャに芽生える、淡い恋心。けれども、彼には忘れられない恋人がいるらしくー
読者のトーク・感想
評価:3点
シリーズ全体を通したヒーローとの掛け合いの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:5点
溺愛ルートの甘さを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。
評価:3点
推し成分たっぷりの一冊でした。溺愛ルートの甘さの見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。
評価:2点
溺愛ルートの甘さの設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:4点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。断罪シーンの迫力がとにかく最高で、読み終わった後じわじわくる系の作品です。感想を誰かに話したくなりました!