ひきこまり吸血姫の悶々2
著者:小林 湖底/りいちゅ
レーベル:SBクリエイティブ
ISBN:9784815605513
「ごめん。お前、誰だっけ?」 コマリが意図せず煽ってしまったのは 七紅天大将軍の一人、フレーテ・マスカレール。 これがきっかけで事態はどんどんエスカレートし、 ついに将軍同士が覇を競う「七紅天闘争」にまで大発展してしまう! 敵となる将軍どもは手ごわいヤツばかり……かと思いきや、 コマリは新たに七紅天となった少女、サクナと打ち解ける。 文学趣味で、コマリのことを「姉」と慕うサクナは、 コマリ以上に内気で気弱な子だった。 一方その頃、宮廷内では要人暗殺が横行。 さらにはヴィルがサクナに微嫉妬したりと、 コマリの周囲は大さわぎ。 コマリの平穏な引きこもりライフは、はたしてどうなる!?
読者のトーク・感想
評価:5点
キャラクターの魅力がダントツです。キャラクターの魅力な展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。
評価:5点
吸血鬼という概念の扱い方が徹底していて、ヴィル(ヴィルジニア=モンタリア)の行動原理と見事に連動しています。コメディとシリアスの緩急が好きの観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。
評価:4点
コマリがひきこもりなのに吸血鬼の将軍に任命されてしまう展開の場面、ずっと頭から離れない。七紅天将軍たちのあの表情が目に浮かんで…。コメディとシリアスの緩急が好きが好きな人は絶対ハマります。
評価:4点
読んで正解でした。バトルシーンの迫力の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!