雪花妃伝 〜藍帝後宮始末記〜 二(2)

著者:都月 きく音/伊東 七つ生

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040738789

◎富士見L文庫×COMIC BRIDGE 頑張る女子主人公コンテスト ファンタジー部門特別賞受賞作◎ (2019年度) ーーーー著者書き下ろしの番外編 「幕間 雪解けはまだ遠く」 を収録!----  不本意ながら再び後宮に戻された鈴雪は、とまどいながらも王と信頼を積み重ね、王の子の連続死の真実に迫っていた。  恣意的に流された「世継ぎに恵まれないのは、王后の呪い」という噂。そして、先代王后と亡き王女の存在……。  当初は敵対していたものの、協力し合うこととなった妃たちの手も借り、真実にたどりついたかに思えたさなかーー鈴雪は毒に倒れてしまう。  さらに王宮の必死の対応を嘲笑うかのように、亡きはずのある女の影が闇にうごめき……。 【1〜2巻、2か月連続発売!】    九 毒の痕跡    十 秘された徒花    十一 顛末    十二 王と王后    十三 鈴雪の託宣    終 後宮始末    幕間 雪解けはまだ遠く

読者のトーク・感想

評価:3点

キャラ愛が深い作品です。アクション描写という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:5点

こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。友情と絆の場面は反則級の可愛さでした。

評価:3点

全体的な完成度は高いのですが、伏線の張り方の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:5点

プロット構成がしっかりしており、日常コメディの要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。

評価:3点

日常コメディという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。