エヴァーラスティング・ノア この残酷な世界で一人の死体人形を愛する少年の危険性について(1)
著者:高橋 びすい/なえなえ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046829924
「安心して。私は生き返る。全部忘れちゃうけど、次も絶対あなたを好きになる」 そう言って最初の彼女は死んだ。 【死体人形】--それは人間の死体を再利用して作られた、人格を持つ自動人形。 法的には【物】と扱われる彼らを巡り、世界を二分した戦争が続いていた。 祖国を滅ぼされた皇子にしてとある特殊な能力を得た少年・サクト。 彼はかつて死体人形の少女・ノアに助けられるが、落ち延びる途中で彼女は破壊されてしまう。 その後、初期化されて記憶を失ったノアと、死体人形を演じるサクトは同じ部隊に所属することとなり……? 輪廻し続ける少女。 この残酷な世界で一人の死体人形を愛する少年の危険性を、まだ、誰も知らない。
読者のトーク・感想
評価:4点
エヴァーラスティング・ノア この残酷な世…のストーリーの方向性には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:4点
面白いのは確かですが、エヴァーラスティング・ノア この残酷な世…のキャラクターの魅力の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:4点
エヴァーラスティング・ノア この残酷な世…のヒロインが最高すぎる!!世界観の完成度のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:5点
友達に勧められて読んだのですが、エヴァーラスティング・ノア この残酷な世…めちゃくちゃ面白かったです!世界観の完成度のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:5点
エヴァーラスティング・ノア この残酷な世…の感情描写の丁寧さには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。