ポーション、わが身を助ける 11
著者:岩船晶/戸部淑
レーベル:主婦の友社
ISBN:9784074624799
異世界間転移魔法の完成に少しでも近づくため、カエデたちはバロウの故郷ハルリアにある洞窟へと向かうが、その洞窟はベリスに情報をもたらされたものだった。ちょうどバロウの実家に来ていたベリスも加わり、「清廉場」の魔力を求めて探索を開始したカエデたちは、洞窟の中で予期せぬ困難に遭いながらも奇妙な「目玉」を見つけるが、その目玉は不思議な力によって体を作り上げ、カエデたちの前に立ちはだかる。しかしその目玉は無力化されてしまい、「魔力結晶」に姿を変えたのだった。
読者のトーク・感想
評価:3点
11巻。ついに伝説の聖霊薬を生成!ポーション作りの理論がシリーズ通して一貫していて、知識で難局を乗り越える面白さが健在。今回は病に倒れた幼馴染を救うためのタイムリミット要素があって、いつも以上に緊張感がありました。
評価:5点
ポーション、わが身を助ける 11、最高でした。特に第3章の展開には驚かされました。
評価:3点
安定のポーション製作記。今回は生産ギルドとの政治的な駆け引きもあって、内政ものとしての側面も強くなってきた。主人公のマイペースな性格が、陰謀を無自覚にぶち壊していくのが痛快。次巻の完結(?)も期待。