転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります6〜稀代の悪女は暗躍し、かくして賽は投げられた〜

著者:藤森 フクロウ/八美☆ わん

レーベル:一迅社

ISBN:9784758096911

「父様はご不在だったよ」グレイルの棺は暴かれていた…ミカエリスにその凶報を伝えるキシュタリアは、怒りに燃えていた。そんな時、宮殿にいたアルベルは、マクシミリアン家の息子・ヴァンの訪問を受けて昏倒してしまう。「次に大きな発作を起こしたら死ぬかもしれない」主治医ヴァニアの診断を受けて動揺を隠せないジュリアス。王配候補・元老会・死の商人と、アルベルに難問が降りかかる最中、ついに稀代の悪女レナリアが表舞台に現れるー!無自覚系天然タラシな悪役令嬢アルベルの一代記、緊迫の第6巻!

読者のトーク・感想

評価:4点

ついに「賽は投げられた」のサブタイトル通り、物語が大きく動き出しました。引きこもりたい本音と、状況がそれを許さない周囲の期待のズレが過去最高に。黒幕の正体についての伏線が今巻で一気に回収された感があり、構成の緻密さに驚かされます。