俺は影の英雄じゃありません! 世界屈指の魔術師?……なにそれ(棒)(3)

著者:楓原こうた/へいろー

レーベル:スクウェア・エニックス

ISBN:9784757589513

教皇就任式、開幕!! ーー新たな教皇が誕生する。アリスト教の総本山・水上都市で開催される教皇就任式に招かれた『影の英雄』、フィル。正体を隠してのんびりバカンスーーなんて考えていたが、待っていたのはアリスト教聖女のミリスとキラ。さらには招待者のアリシアといえば、彼女こそが新教皇で!? 目立ちまくるアリスト女子たちに囲まれながら、水着&デートとやけくそで夏を満喫していたフィルの前に現れたのはーー懐かしい顔。「やぁ、久しぶり。フィル」死んだはずの『英雄』にしてフィルの幼なじみ、アビ・ビクラン。彼の姿だった。

読者のトーク・感想

評価:4点

陛下の不眠症を癒やすという設定が面白い。ふわふわとした羊姫の可愛さと、それを溺愛する陛下のギャップに癒やされました。糖度高めで、リラックスして読める一冊です。

評価:3点

敵との対決シーンでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。俺は影の英雄じゃありません! 世界屈指の…はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!

評価:4点

ラノベあまり読まないんですけど、俺は影の英雄じゃありません! 世界屈指の…はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。敵との対決シーンの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:4点

シリーズ全体を通したダンジョン攻略の緊張感の変化を追ってみると、俺は影の英雄じゃありません! 世界屈指の…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:2点

面白いのは確かですが、俺は影の英雄じゃありません! 世界屈指の…のスキル成長の描写の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつも、俺は影の英雄じゃありません! 世界屈指の…におけるダンジョン攻略の緊張感という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。