薬屋のひとりごと 11
著者:日向夏/しのとうこ
レーベル:主婦の友社
ISBN:9784074482269
戌西州を襲った大蝗害。過去の蝗害を知る者は少なく、人々は混乱する。西都や国境近くでも、食糧の強奪や暴動が頻繁に起きていた。猫猫は何もできない自分を歯がゆく思いつつも、できる限りのことをやっていた。それは中央からの客人である壬氏も同様で、身の安全のためという名目の軟禁生活を強いられながらも、蝗害を予見していたことで、中央からの支援物資を早く受け取ることができた。だが、その手柄は壬氏ではなく西都の領主代行・玉鶯のものとして扱われてしまう。手柄の横取りに猫猫は腹を立てるが、当の壬氏はどこ吹く風で、皇弟という立場を最大限に利用して戌西州への支援要請を行うのだがーーーー。*本商品にはドラマCDは付いておりません。
読者のトーク・感想
評価:3点
こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。感情描写の深さの場面は反則級の可愛さでした。
評価:5点
推し活が捗りすぎる一冊。ストーリーの引きな場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。
評価:3点
キャラ愛が深い作品です。ギャグセンスという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。
評価:3点
プロット構成がしっかりしており、テンポの良さの要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。
評価:4点
世界観の設定を深く理解すると、ラブコメ要素の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。