身代わり花嫁は命を賭して 主君に捧ぐ忍びの花(1)

著者:英 志雨/漣 ミサ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041144220

忍びの末裔の少女・依都は、 莫大な借金の形として、主君である美緒の代わりに嫁ぐことに。 相手は冷酷と悪名高い軍人・東堂園悠臣。 すぐに本物の美緒でないとばれてしまったが、 悠臣は「お前、俺の嫁になれ」と依都を受け入れて……? 実は悠臣の正体は軍のスパイ。 「命を賭す」忍びと「死んではならない」スパイ、 価値観の違いから対立する二人だが、 夫婦として過ごすうち、初めての感情に出会ってーー 正反対の二人の契約婚姻譚。

読者のトーク・感想

評価:3点

友達に勧められて読んだのですが、身代わり花嫁は命を賭して 主君に捧ぐ忍び…めちゃくちゃ面白かったです!文体のテンポのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:5点

身代わり花嫁は命を賭して 主君に捧ぐ忍び…の伏線の回収具合、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:5点

家族の絆を問い直す重厚な物語。血の繋がりがないからこ後の葛藤や、歩み寄る努力が丁寧に描かれていて、思わず目頭が熱くなりました。キャラの心情描写が素晴らしい。

評価:3点

主人公の成長がキャラクターの魅力に見事に反映されていて、身代わり花嫁は命を賭して 主君に捧ぐ忍び…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:4点

身代わり花嫁は命を賭して 主君に捧ぐ忍び…、嫌いではないのですが伏線の回収具合のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。