私は命の縷々々々々々
著者:青島 もうじき/シライシ ユウコ
レーベル:星海社
ISBN:9784065316160
人類があらゆる生物の生殖形態を模倣するようになった近未来。 高校生の浅樹セイは、性を自らの意志で選択できるドウケツエビの生態を持って生まれ、性別決定について迷っていた。 セイは同じく生態への悩みを抱える先輩・布目と出会って心を開くが、程なくして先輩は行方をくらましてしまう。 その後、消えた先輩から謎めいた手紙が届き始めるーー。 『異常論文』でデビューした新鋭・青島もうじきが満を持して世に問う第一長編にして近未来恋愛×SF×ミステリ!
読者のトーク・感想
評価:3点
ストーリーの方向性でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。私は命の縷々々々々々はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:4点
私は命の縷々々々々々における感情描写の丁寧さは表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。
評価:4点
私は命の縷々々々々々の感情描写の丁寧さには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。