生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分を売ります 〜いつの間にか聖女と呼ばれ、溺愛されていました〜(1)

著者:shiryu/RAHWIA

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041136522

家族に虐げられ、身代わりに魔物がはびこる辺境へと送られたルアーナ。 無駄死になんて絶対嫌! と隠していた光魔法の使い手として自分を売り込み、やがて聖女として認められるように。 「俺が必ず、守ってやる」辺境伯家子息・ジークハルトのツンデレな優しさに、人の温かさを思い出して……。 そんな時、かつての家族と再会して!? 私の「家族」は辺境伯家だけです! 捨てられ令嬢が本当の幸せを掴む、下剋上ストーリー! プロローグ 第1章 辺境伯に自分を売る 第2章 ジークのお母様 第3章 家族に 第4章 三年後

読者のトーク・感想

評価:2点

面白いのは確かですが、生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分…のヒーローとの掛け合いの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

評価:4点

生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分…のヒロインが最高すぎる!!溺愛ルートの甘さのシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:4点

ジャンルの定石を踏まえつつも、生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分…における断罪シーンの迫力という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。

評価:4点

シリーズ全体を通した逆転劇の爽快感の変化を追ってみると、生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。