いつかの冬、終わらない君へ
著者:いぬじゅん
レーベル:ポプラ社
ISBN:9784591172278
出版社で働く柚希は、人に対して自己主張ができない性格。小説の編集者になりたくて出版社に入ったが、入社以来求人誌の編集部で働いている。柚希には小説家を目指していた高校時代からの親友・彩羽がいたが、彩羽は二年前に事故で亡くなっていた。柚希はその事故の原因が自分にあると思い込んでいた。絶望的な状況の柚希の前に、ある日赤いパーカーを着た青年が現れる。青年は柚希に「僕の名前を呼んで」と語りかける……。
読者のトーク・感想
評価:2点
前巻に比べると謎解き要素関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:3点
ラブコメ要素という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。
評価:4点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。主人公の成長に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:4点
友情と絆という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。