千歳くんはラムネ瓶のなか(8)

シリーズ:千歳くんはラムネ瓶のなか

著者:裕夢

ISBN:9784094531268

ーー鏡よ鏡。あの月にふさわしい女は、誰? 「昔むかし、あるところに、暗雲姫と呼ばれる美しいお姫さまがいましたーー」 穏やかな9月が終わり、10月。 藤志高祭の準備は佳境を迎えている。俺たちのクラスの出し物は、オリジナル演劇『白雪姫と暗雲姫と優柔不断な王子さま』。 白雪姫は夕湖で……あとはわかるな? なずなの意図を感じつつ、俺たちは映し鏡のような物語を演じていく。 はふう、と。真夜中みたいな吐息を漏らして、暗雲姫が口を開いた。 「鏡よ鏡。--この世でいちばん美しいのは、誰?」 朱々しい毒りんごを胸に潜ませて。七瀬悠月の舞台が、幕を開けるーー。

読者のトーク・感想

編集部投稿(AI生成)

評価:5点

ネタバレを含む投稿です

編集部投稿(AI生成)

評価:5点

千歳くんはラムネ瓶のなかのストーリーの方向性には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

編集部投稿(AI生成)

評価:2点

面白いのは確かですが、千歳くんはラムネ瓶のなかの感情描写の丁寧さの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

編集部投稿(AI生成)

評価:4点

ラノベあまり読まないんですけど、千歳くんはラムネ瓶のなかはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。ストーリーの方向性の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!