極めて傲慢たる悪役貴族の所業II(2)

著者:黒雪 ゆきは/魚デニム

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041137284

俺はファンタジー小説の悪役貴族・ルークに転生した。 手練れの教師にも圧勝する学年最強のルークは、上級生のポルポンに序列戦を挑まれるもーー完膚なきまでに打倒。 しかし彼はこの王国の第二王子だった! 王位への執念から俺に魔法指南を乞うポルポンだが、 「私は、ルークの『駒』になったから教えてもらえたんだよ」 ミアの余計な一言で、駒になるとまで言い始め!? 胃が痛い俺〈ルーク〉を嘲笑うように、改変は加速する。 ルーク暗殺計画に学園存続の危機、氷竜襲来ーーそれがアベル〈主人公〉の宿命だろうと、俺はただ最強を求め、目の前の強敵をねじ伏せるのみ!! ……なのになぜ領民に慕われ、英雄扱いされるんだ!?

読者のトーク・感想

評価:4点

極めて傲慢たる悪役貴族の所業IIのヒロインの成長には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:5点

極めて傲慢たる悪役貴族の所業IIの逆転劇の爽快感のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:3点

シリーズ全体を通した悪役令嬢の機転の変化を追ってみると、極めて傲慢たる悪役貴族の所業IIが緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:5点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。極めて傲慢たる悪役貴族の所業IIのフラグ回収の上手さがとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!