八男って、それはないでしょう! 16
著者:Y.A/藤ちょこ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040656366
そろそろお腹が目立ってきたエリーゼと、無事教え子を巣立たせたヴェルのもとに、ニーナと導師が様子を見に訪ねてくる。そして生まれてくるであろう子の話に花を咲かせるなか、いつしか話題は導師の昔話にーー。 それは、アームストロング伯爵家のために尽力する人生しか待ち受けていないのであれば、猶予ある限り『全力で外の世界を楽しむのである!』と母の墓標に誓いを立て、冒険者予備校の門を叩いた若き日の導師の立志譚であった。 大器晩成で不器用なアームストロング少年の成長、そんな彼の相棒となる美少年ブルーノとの出会い、そしてすでに活躍中のアルフレッドへのライバル心! 王都を舞台に、王国の黎明期を彩った偉人たちが多数登場する完全書き下ろしの第十六幕!
読者のトーク・感想
評価:4点
正直言うとエルザのためだけに読んでます。ヴェルが仲間たちと冒険を通じて成長する場面ではもうダメだった。ざまあ要素も楽しめるな展開でのあの反応、誰が考えたんですか最高すぎる。
評価:4点
八男の境遇が逆転するカタルシスのある展開をきっかけに成り上がりの描写を読み返したら、ヴェンデリン(穂村伸明)の言動が全部伏線になっていることに気づきました。ざまあ要素も楽しめるの回収が気持ちよかった。
評価:5点
読んで正解でした。恋愛要素の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!
評価:2点
エルザの見せ場として八男として転生し魔法の才能で成り上がる序盤は機能していましたが、冒険者の設定と噛み合っていない箇所がありました。成り上がり展開が爽快の活かし方にもう一工夫ほしい。
評価:3点
八男として転生し魔法の才能で成り上がる序盤は期待していただけに成り上がりの描写が薄く感じました。ルイーゼのポテンシャルをもっと活かせたはずなのに惜しい。