今日も俺は暗黒幼馴染に立ち向かいます。 魔法使いたちの望みと願い(1)
著者:葉村哲/鈍色 玄
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040658544
将来を嘱望される天才魔法使い『四大召喚士』近衛ミキヤは六年ぶりに帰国し転入した神智魔法学園で幼馴染と再会した。 「ごきげんようーー天才魔法使いの泣き虫ミーくん」 「うわああああああああああああああああああああああ!」 『武装召喚士』柊シガノーー幼いミキヤに数々のトラウマを植え付けた暗黒幼馴染にしてもう一人の天才魔法使い。 「あなたが生徒会長選挙に立候補すると聞いたから、私も立候補することにしてあげたの」 師の命令により生徒会長を目指すミキヤの前に、再びシガノが立ち塞がる! 前途洋々だった学園生活は何処へ。 クールな幼馴染の、ちょっぴり過激で意地悪な愛情表現に立ち向かえ……!!
読者のトーク・感想
評価:4点
文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。バトルシーンの迫力という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。
評価:4点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、シリアスな展開絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:2点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は異世界設定の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。
評価:3点
キャラ愛が深い作品です。シリアスな展開という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。