わたしの幸せな結婚(1)
著者:顎木 あくみ/月岡 月穂
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040730196
この嫁入りは黄泉への誘いか、奇跡の幸運かーー 名家に生まれた美世は、実母が早くに儚くなり、継母と義母妹に虐げられて育った。 嫁入りを命じられたと思えば、相手は冷酷無慈悲と噂の若き軍人、清霞(きよか)。 数多の婚約者候補たちが三日と持たずに逃げ出したという悪評の主だった。 斬り捨てられることを覚悟して久堂家の門を叩いた美世の前に現れたのは、色素の薄い美貌の男。 初対面で辛く当たられた美世だけれど、実家に帰ることもできず日々料理を作るうちに、少しずつ清霞と心を通わせていくーー。 これは、少女があいされて幸せになるまでの物語。
読者のトーク・感想
評価:3点
久堂清霞の見せ場として美世の異能の才能が明らかになる転換点は機能していましたが、久堂家の設定と噛み合っていない箇所がありました。胸キュンが止まらないの活かし方にもう一工夫ほしい。
評価:5点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。ラブコメ要素というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。
評価:4点
斎森美世の見せ場として美世の異能の才能が明らかになる転換点は機能していましたが、斎森家の設定と噛み合っていない箇所がありました。胸キュンが止まらないの活かし方にもう一工夫ほしい。
評価:4点
世界観の設定を深く理解すると、感情描写の深さの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。