暁花薬殿物語 第二巻(2)
著者:佐々木 禎子/サカノ 景子
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040731650
離縁を目指していたはずなのに正后になっていた暁下姫。鄙の地で鬼が跋扈し、村が忽然と消えたという報告を耳にする。本当に村は消えたのか、村人はどこにいるのか、そしてこれは誰の思惑か。帝と暁下姫が鬼を討つ!
読者のトーク・感想
評価:5点
世界観の設定を深く理解すると、人間ドラマの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。
評価:3点
感情描写の深さの描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。
評価:4点
感情描写の深さという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:5点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。ストーリーの引きの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。