淡海乃海 水面が揺れる時(四)

著者:イスラーフィール

レーベル:TOブックス

ISBN:9784864727679

1570年。征夷大将軍を決める将軍宣下を巡り、大名・国人衆達の争いが加熱した年。近江から北陸へも勢力を拡大した朽木の当主・基綱は伊勢へと向かう。狙いは畿内、四国の奪取。海賊大名・九鬼とともに完成した南蛮船を使い、陸でも海でも天下を目指していく。新将軍は三好と本願寺が擁する足利義助か、それとも朽木の推す義輝の弟・義昭か?正史では織田信長が勝利した上洛戦は朽木VS三好・本願寺へと勢力を変える。歴史の覇者が決定する戦国サバイバル第4章!激動の時代を細川藤孝の視点から観察した「容易ならぬ敵」。基綱の本妻・小夜と側室・雪乃の憂いを綴った「絆」を収録した外伝×2本収録!

読者のトーク・感想

評価:3点

感情描写の深さという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:5点

めちゃくちゃ面白かった!感情描写の深さが好きな人には絶対ハマると思う。一気読みしてしまいました。

評価:2点

日常コメディという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。

評価:5点

キャラ愛が深い作品です。世界観の作り込みという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:4点

設定の独自性という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。