緋弾のアリアXXIII 不可知の銃弾(23)

著者:赤松 中学/こぶいち

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040686004

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵ーー通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。兄・金一を表舞台から消すきっかけを作った雑誌記者ひばりが、今度はキンジに取材を持ちかけてきた。ひばりを殺そうと企む旧公安0課の可鵡韋、死に至る病・對卒、新たな超人組織『N』の脅威がキンジに迫る中、さらに父の仇・伊藤マキリが動く。世界に分断と崩壊の暗雲をもたらす巨悪に、キンジとアリアが今立ち上がる! 大スケールアクション&ラブコメディー第23弾!

読者のトーク・感想

評価:4点

文体のテンポを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:4点

今巻の推しポイントはキャラクターの魅力です。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。