僕たちの幕が上がる 決戦のオネーギン

著者:辻村 七子

レーベル:ポプラ社

ISBN:9784591177396

【『宝石商リチャード氏の謎鑑定』著者がおくる、青春演劇ストーリー第2弾!】  若手アクション俳優・二藤勝と今をときめく天才脚本家・鏡谷カイトのもとに、演劇界の重鎮・海山から新たな舞台の話が持ち込まれる。 演目はプーシキンの『オネーギン』、池袋芸術祭で目玉演目となる一大プロジェクトだ。 主演に抜擢された勝だが、今回はドイツでベルリン大衆演劇賞を受賞した海山の秘蔵っ子・南未来哉とのダブルキャストだった。 勝と未来哉は、芸術祭の主演男優賞をかけて勝負することになりーー!? 舞台にかける熱いドラマを描いた、青春演劇ストーリー!

読者のトーク・感想

評価:4点

僕たちの幕が上がる 決戦のオネーギンのヒロインが最高すぎる!!世界観の完成度のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:5点

シリーズを通じて僕たちの幕が上がる 決戦のオネーギンの世界観構築が非常に丁寧で、感情描写の丁寧さの描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。