黒の女王〜ブラック・ウィドウ〜 欧州妖異譚11
著者:篠原 美季/かわい 千草
レーベル:講談社
ISBN:9784062868891
火事から再建された横浜の教会。その地下には幽霊が出るという噂があった、伊東佑介は、そこで古い封書を発見する。だが、それはただの封書ではなかった。 夏休みを日本で過ごすユウリとシモン。横浜を訪れたとき、偶然、ユウリの日本での幼馴染・樹人と再会する。樹人は、大学の友人と待ち合わせをしていた。やって来た伊東佑介は、なにか不穏な空気を纏っていた。「彼からは、何も受け取らないほうがいい」とユウリはアドヴァイスするのだが……。 序章 第一章 道に立つ者 第二章 押しつけられた災難 第三章 永遠なるブラック・ウィドウ 終章 あとがき
読者のトーク・感想
評価:5点
最初の数ページで引き込まれました。サブキャラの魅力がとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。
評価:4点
ヒロインが最高すぎる!!伏線の回収具合のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:5点
今巻の見どころはやはり主人公の成長の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。