続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(11)

著者:佐島 勤/石田 可奈

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049165869

ロッキー・ディーンが自らの命と引き換えに発動した、先史魔法文明の秘術「ギャラルホルン」。  人間が持つ破壊衝動を解き放つ、戦略級魔法に匹敵する規模の影響力を持つ魔法だ。  術者であるディーンの死後も依然として「ギャラルホルン」は猛威を振るう。一般人だけでなく魔法師もその毒牙に抗えず、混沌は拡大しつづけている。  ディーンに替わる新たな寄生先を求めた「ギャラルホルン」のデーモンが宿主として選んだのは、テロ対策として動員されていた空澤だった。  この未曽有の危機に、リーナと文弥が立ち向かう!

読者のトーク・感想

評価:5点

遺跡の謎と魔法の歴史に迫る展開。司波兄妹のチートっぷりも健在だけど、今回は周りのキャラクター達の成長がしっかり描かれていて良かった。次巻への引きも完璧。

評価:3点

いつもの魔法科って感じ。ただ、設定のインフレが少し気になってきたかも。もう少し日常回が読みたいなあ。

評価:4点

達也と深雪の活躍は相変わらずだが、メイジアン・カンパニーとしての企業間競争やUSNAの思惑が絡む政治的駆け引きが読み応えあり。特に新技術の発表シーンはワクワクした。