スパイ教室 短編集02 私を愛したスパイ先生(2)

著者:竹町/トマリ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040743585

死亡率九割を超える”不可能任務”に挑む機関ー灯ー。その前身、かつて戦争を終結させたスパイチームの頂点ー焔ーのリーダー『紅炉』は、絶望の縁から救い出した幼き少女・ティアに、 自身の死を前に希望と詳細不明の『鍵』を託した。  時は経ち、ティアは鍵の用途を求め、ついに錠がかけられた箱を発見する。慎重に箱を開けると紅炉の遺言が記されていた。 「クラウスは、アナタを  ている」  肝心な箇所が空白になった紅炉の遺言を発端にして、勘違いが勘違いを生み、『灯』全体を巻き込む大騒動が勃発してしまう!? 『スパイ教室』シリーズ短編集第2弾!

読者のトーク・感想

評価:5点

推しが増えてしまった…。テンポの良さ絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。

評価:5点

伏線の張り方という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:5点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。キャラクターの魅力の要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:5点

読み終わって最初にやったのがソフィーの名前で検索することでした。クラウスが真の実力を見せる瞬間が衝撃すぎて。スパイ技術の設定も独特で好きです。