堕落メシ!?

著者:中村 颯希/ゆき 哉

レーベル:ポプラ社

ISBN:9784591170106

女子高生巫女が、あやかし達が作る”堕落メシ”にやられまくる!? ラストに驚きが待ち受ける、飯テロ注意! なグルメ小説! 律子は神社の娘で、感情が昂ると人ならざる者を呼び寄せる「誘鬼の才」を持つ。そのため親に疎まれ、一人でご飯を食べ自分を律する日々を送ってきた。が、両親と死別し、引き取られた叔母夫婦の家は越田町という“もてなし”が好きな人々が暮らす町で、過干渉に戸惑ってしまう。 あるとき、またあやかしを見た律子は彼らを祓うため神社に向かうが、そこで百鬼夜行の宴に遭遇。穂村と名乗る妖しい人外の男に“堕落メシ”で迫られてーー?  肉汁たっぷりのチーズ入りソースカツに、香り豊かな豚の生姜焼き、どっさりマヨネーズのせ、がっつり餅入りチーズタッカルビ風豚キムチなど、数々の絶品グルメが巫女を襲う!  あっと驚くラストと飯テロ注意! なあやかし×グルメ小説。 ■著者プロフィール 中村颯希(なかむら・さつき) 2016年、『無欲の聖女』(ヒーロー文庫)でデビュー。著書に『神様の定食屋』、『神様の定食屋2 ごちそうさま、めしあがれ』(双葉文庫)がある。

読者のトーク・感想

評価:3点

ギャグセンスという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:4点

設定の独自性という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:5点

世界観の設定を深く理解すると、キャラクターの魅力の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:4点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。異世界設定という設定が新鮮で楽しめました!

評価:4点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。ストーリーの引きという設定が新鮮で楽しめました!