精霊幻想記24.闇の聖火

著者:北山 結莉/Riv

レーベル:ホビージャパン

ISBN:9784798632407

少年は堕ちていく。その身を業火に焼かれながらーー ソラと共に聖都トネリコで迷宮探索や情報収集を続けるリオ。 膨大な魔物との戦闘を終え地上へと戻った二人に声を掛けてきたのは、白い法衣を纏った幼い子供だった。自らをエルと名乗り、露骨に距離を詰めてくるその子供の真の目的とは? 一方、ガルアーク王城より失踪した勇者・千堂貴久は娼館街へと迷い込んだ挙句、娼婦の少女から客になるよう迫られていた。 「え、へへ……。あり、がとう。私の、勇、者さま……」 無謀な逃亡の果てに待ち受ける過酷な運命、その結末はーー。

読者のトーク・感想

評価:3点

シリーズ全体を通したバトルと日常のバランスの変化を追ってみると、精霊幻想記24.闇の聖火が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:4点

面白いのは確かですが、精霊幻想記24.闇の聖火のバトルと日常のバランスの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

評価:5点

精霊幻想記24.闇の聖火、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。世界観のユニークさのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:3点

精霊幻想記24.闇の聖火のモンスターの描写のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:4点

シリーズを通じて精霊幻想記24.闇の聖火の世界観構築が非常に丁寧で、仲間モンスターとの絆の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。