アルゴノゥト前章 道化行進 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚

著者:大森藤ノ/かかげ

レーベル:SBクリエイティブ

ISBN:9784815619688

ベル・クラネルに根差す、”始まりの英雄”の物語が待望の書籍化! 『アルゴノゥト』 『神の恩恵』など存在しなかった、古代初期を舞台にした物語。 今も数々の説話として受け継がれる、一人の男の英雄譚。歴代の英雄の中でも、圧倒的にひ弱で、冴えない英雄。しかし彼を『始まりの英雄』と呼ぶ者もいる。 何故、アルゴノゥトは『始まりの英雄』などと呼ばれるのか? これは、とある滑稽な男の話。 不相応な望みを持ち、幾多の思惑に翻弄され、それでも愚者を貫いた一人の道化の物語。 さぁ、『喜劇』を始めましょう。

読者のトーク・感想

評価:4点

主人公の成長がダンジョン攻略の緊張感に見事に反映されていて、アルゴノゥト前章 道化行進 ダンジョンに…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:4点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。アルゴノゥト前章 道化行進 ダンジョンに…のダンジョン攻略の緊張感がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!

評価:5点

アルゴノゥト前章 道化行進 ダンジョンに…におけるスキル成長の描写は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:3点

世界観の作り込みの設定は面白いのに、アルゴノゥト前章 道化行進 ダンジョンに…では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。

評価:4点

シリーズを通じてアルゴノゥト前章 道化行進 ダンジョンに…の世界観構築が非常に丁寧で、スキル成長の描写の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。