魔導師は平凡を望む 28

著者:広瀬 煉/11

レーベル:フロンティアワークス

ISBN:9784866574790

情報が集まり、徐々に明らかになっていく、イルフェナ第二王子襲撃事件の真相。 そんな中、事件の発端であるアグノス、ハーヴィス国王夫妻が謝罪のためにイルフェナを訪れる。 友人である各国の要人とともに、ハーヴィス側の言い分を聞く話し合いの席につくミヅキ。 しかし、ハーヴィス王の口から出てくるのは、一国の王としてはあまりにも甘すぎる内容で……。 「さあ、報復の時は来た! 言葉は暴力よりも性質が悪いと、証明して差し上げますよ?」 ドS魔導師が活躍する異世界ファンタジー、第二十八弾ついに開幕!!

読者のトーク・感想

評価:5点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、ラブコメ要素絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。

評価:4点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。世界観の作り込みの要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:2点

前巻に比べると異世界設定関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。