地味だからと婚約破棄されたので、我慢するのをやめました。

著者:神崎葵

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434326844

これは、最高の友人たちと送る、最幸の復讐劇ーー かつて、王兄との婚約の末、吟遊詩人と駆け落ちをした「毒の華」。そんな母親を持つ令嬢エミリアは、「母親のようにはならないよう」と地味に生きることを強いられてきた。しかしその地味さゆえに婚約破棄をされた彼女は、父親に男一人も引き留められないのかと罵倒されてしまう。言われた通りに生きてきたのに、これ以上どうしろって言うの!? 混乱と失望のまま、家を出たエミリアは親友であるミシェルの家に拾われることに。「知っていて? 女の子はお人形遊びが好きなのよ」華麗で奔放、最強な令嬢ミシェルは、今まで押し込められていたエミリアの美しさを解放する。そしてエミリアは、彼女の元婚約者のいる舞踏会に再び立つことになりーー?

読者のトーク・感想

評価:5点

地味だからと婚約破棄されたので、我慢する…は悪役令嬢の機転を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。

評価:4点

ラノベあまり読まないんですけど、地味だからと婚約破棄されたので、我慢する…はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。逆転劇の爽快感の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:4点

地味だからと婚約破棄されたので、我慢する…のヒロインが最高すぎる!!逆転劇の爽快感のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:3点

フラグ回収の上手さの設定は面白いのに、地味だからと婚約破棄されたので、我慢する…では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。