聖剣学院の魔剣使い13

著者:志瑞祐/遠坂 あさぎ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046826619

「魔王戦艦〈エンディミオン〉、全速前進!」レオニス率いる魔王連合は〈竜王〉ヴェイラの圧倒的火力で〈ヴォイド〉を殲滅、〈不死者の魔王〉が待ち受ける〈次元城〉へ突貫する。一方、〈第〇四戦術都市〉でエルフィーネを救出したリーセリアは、脱出の最中、〈使徒〉ネファケスの襲撃を受けてしまう。窮地に陥ったその時、聞こえて来たのは、夢の中で聞いたあの声だったーー。『--私はロゼリア。ずっと、この時を待っていた。わたしの魂を宿した者が目覚める時を』。謎の声に導かれ、リーセリアの魂は遙か一〇〇〇年の時を遡る。或る少年が〈勇者〉となった、運命の日へ。

読者のトーク・感想

評価:3点

友達に勧められて読んだのですが、聖剣学院の魔剣使いめちゃくちゃ面白かったです!文体のテンポのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:3点

主人公の成長がストーリーの方向性に見事に反映されていて、聖剣学院の魔剣使いは推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:4点

聖剣学院の魔剣使いの世界観の完成度には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:4点

聖剣学院の魔剣使いにおける世界観の完成度は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:4点

面白いのは確かですが、聖剣学院の魔剣使いの文体のテンポの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。