マッド・バレット・アンダーグラウンドII(2)

著者:野宮 有/マシマ サキ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049126082

「ラルフ、やっぱり殺し合いは最高だね」 「ああ、相手が銃も刀も効かないクソッタレじゃなければな」  人質に取られているシエナを解放するため、犯罪組織フィルミナード・ファミリーの腐れ仕事をこなす《銀使い》のラルフとリザ。  そんな二人の前に組織への復讐を誓う能力者ウェイドが姿を現す。  ラルフとリザの猛攻をものともせず、ウェイドは圧倒的な力で組織の構成員を虐殺していき、シエナの身にまで危険が迫る事態に。  熾烈さを増していく復讐劇、だがラルフは自分にあまりにも似たウェイドの悲劇的な過去を知りーーーー  最狂クライムアクション第2弾、開演。

読者のトーク・感想

評価:5点

推しが増えてしまった…。感情描写の深さ絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。

評価:3点

前巻に比べると恋愛要素関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:5点

序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。恋愛要素というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。

評価:3点

プロット構成がしっかりしており、友情と絆の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。

評価:4点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は心理描写の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。